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丁寧施工・工期厳守で
クレームゼロが当り前!
基礎工事や擁壁工事のことなら
何でもお任せください

大阪府寝屋川市にある有限会社谷昌は基礎工事や擁壁工事を専門に行っており、父の代から数えるとおよそ50年以上の歴史があります。
職人全員が“丁寧な仕事”を心がけており、工期を意識しテキパキと仕上げ、クレームゼロが当たり前といった意識が根付いています!
お客様にも仕事を引き継ぐ大工さんにも喜んでいただけるよう、施工だけでなく様々な面での配慮も欠かしません。基礎工事や擁壁工事のことなら何でも谷昌にお任せください。

有限会社谷昌のポイント

  • 業歴50年!基礎工事に精通した職人がお伺いします。
  • 自社施工店のためチームワークも抜群で、一人一人が段取りよく丁寧に施工します。
  • 工期厳守!ギリギリだと感じるものは、ご迷惑をかける恐れがあるためお請けしていません!
  • 丁寧施工!完了後のお掃除も完璧にこなします!
  • お客様や作業を引き継ぐ大工さんに喜んでいただけるよう心がけています!
  • クレームゼロは当たり前!

基礎工事、擁壁工事のことなら、丁寧施工でクレームゼロが自慢の有限会社谷昌にお任せください。

基礎工事 FOUNDATION WORKS

全ての建物は構造・種類を問わず基礎と呼ばれるものの上に建っています。
その基礎が不安定だと、傾きや沈みなどが発生しやすく結果的に建物自体の劣化も速めてしまうことに…。
日本は地盤が弱いうえに地震が多い国なので、強いしっかりとした基礎を作ることが重要です。当社は施工に一切の妥協をせず、工期を守りながら丁寧かつスピーディーに仕上げてまいります。安心・丁寧、クレームゼロの基礎工事なら有限会社谷昌にお任せください。

どんな作業にも
“丁寧”に向き合い、
安心施工をお届けいたします

基礎工事は建物の土台となる部分。見えない部分ではありますが、丁寧かつ慎重な工事が欠かせません。
欠陥住宅と呼ばれる建物では、基礎工事におけるアンカーボルトが足りなかったり、適切な位置に施工されていなかったりといったケースがあります。
そういった場合、地震の揺れで基礎から建物がズレてしまう恐れもあるため大変危険です。
当社は創業以来クレームゼロ。むしろそれが当たり前だと思って日々丁寧に仕上げています。
施工だけでなく基礎工事終了後、大工さんへの引き継ぎ作業も丁寧に行っているため、非常に喜ばれています!

主な基礎工事の工法

  • ベタ基礎

    建物が建つ予定の場所をほぼ全面コンクリートで覆い、面で支えるベタ基礎。
    木材ではなくコンクリートなので、シロアリ対策にも◎
    また、不同沈下にも強く比較的短い工期で施工可能なので人気の工法です。
    ただ、べた基礎は必然的にコンクリートの使用量が増えるため、資材コストが他の基礎工事よりも高くなるケースがほとんどです。
  • 布基礎

    家の建つ箇所全体でなく、「家の外周部分のみ」や「間仕切りの壁や柱が入る部分」を中心に支えるのがこの布基礎です。
    地盤がしっかりしている土地や既に丁寧に地盤改良がおこなわれている土地であれば、全体をコンクリートで覆わなくても安定するため、布基礎を選ぶ方が増えています。

住宅基礎工事の流れ

  • 01
    地業作業(基礎形状に合わせて敷地に穴を掘る)
  • 02
    割栗敷き(基礎が乗る部分を石や砂利で固める)
  • 03
    目潰し(砂利を敷き詰める作業)
  • 04
    防湿シート施工⇒コンクリート打設
  • 05
    墨だし
  • 06
    外周の型枠組み
  • 07
    配筋開始 ~完了
  • 08
    基礎ベース部分のコンクリート打設
  • 09
    基礎立ち上がり部分の型枠組み
    ~高さ合わせ~
    コンクリート打設
  • 10
    基礎天端均し(基礎の頭を水平にする作業)
  • 11
    型枠解体
  • 12
    基礎工事完了
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擁壁工事 RETAINING WALL CONSTRUCTION

擁壁は一見ただの壁のように見えるため、どこに施工を頼んでも同じと思っていませんか?
実際には綿密な設計が必要とされる構造物で、設計を疎かにすると万が一の際に災害に巻き込まれる恐れや人命に関わる可能性もあります。
そもそも擁壁とは、土砂崩れや浸水から建物や私たちの暮らしを守るもの。
守るためには、当然強度が重要になってきます。立地条件や地質などを調べて綿密な設計をすることで質の高い擁壁に仕上がります。

自社施工だから、
お客様からのご依頼を細部まで
漏らすことなく実現!

当社は自社施工の会社!打ち合わせから施工まで一貫して自社で対応いたします。
そのため作業がスムーズに運ぶだけでなく、お客様からのご依頼を細部まで漏らすことなく実現することが可能です!
また、基礎工事のプロとしておよそ50年間施工を行ってきた当社は手際の良さは言うまでもなく、徹底すべきことがきちんと共有されています。
当社の職人にとって丁寧に仕上げることはもはや当り前。施工後の掃除もきちんと行い、大工さんに気持ちよく仕事を引き継いでもらうという最後の最後まで丁寧に行うということを徹底しています。1つの建物を造る仲間への配慮もきちんと行うのがプロとしての在り方だと思っています。

主な擁壁の工法と種類

  • RC造(コンクリート擁壁)

    • 逆T形擁壁…隣地との境界に余裕がある場合に採用される
    • L形擁壁…隣地との境界に余裕が無い場合に採用される
    • 逆L形擁壁…壁の背後に障害物がある場合に採用される
    • 重量式擁壁…無筋コンクリートが採用されることが多く、石積みやレンガで作られることもある

擁壁の増築、
建て替えの際の注意点

擁壁工事は法令や様々な基準に基づいて工事されています。
古い擁壁の場合、設置された当時は法令や基準に適合していても、その後の法改正や都市計画変更によって、現行法に適合していない=「不適格」となってしまうケースも。
古いものに限らず、増築・建て替えをする際は現行法をきちんと確認し、施工しなおす必要があります。
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